1年生の算数
10単位の足し算 600問
1年生におすすめ、10単位の足し算をドドンと600問!
一ケタどうしの計算ができれば感覚的にできちゃう10単位の足し算。
「20+30は?」
・・・
「じゃあ 2+3は?」
5
「20+30は?」
50?
「20+30は?」と聞いて分からないとき、「じゃあ、2+3は?」と聞いて答えさせてからもう一回聞いてみると「50?...」と恐る恐る答えるのがよくあるパターン。
そこで「正解!そうそうそれ!」と安心させると もうこの10単位のたし算はおぼえたも同然。
もくじ
分からない場合は10円玉で遊ぶ
10円玉を何枚か置いて、コレ全部で何円だ? など「何円だゲーム」をしてみる。
10円を10枚持たせてお買い物ごっこをしてみる。
30円になりまーす。あ、50円だった、あと20円くださーい。
遊んでるうちに10単位の足し算が理解できちゃう!
次に10円を100円に替えて100単位などなど、
小銭最強
これができれば完ぺき! 10単位の足し算の目標
10単位の足し算の目標は、式を見てパッと答えが出せるようになること。
今までは1ケタ同士を足していたのが、2ケタに。でも1ケタの繰り上がりのある足し算よりこっちのほうが簡単かもしれません。
目標を達成したら、次に進みましょう!
10単位の足し算 600問
てきとうなところを クリックすると 答えが出ます。